2016年11月01日更新

思い続けて結んだ奇跡の復縁劇

別れてから避けられ続け、会話どころか目すら合わせなかった私達が復縁したキッカケは、「暇だー」という一通のメールでした。

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やっぱり時間は必要ね

私達が別れたのは高校3年の4月でした。
しかし、復縁したのは大学3年の2月です。
その間、ずっと私は好きでしたが、彼からは避けられ続けていました。
同じクラスでしたが、会話どころか目すら合わせずに過ごす日々でした。
卒業式も好きだと言えず、別れてからほとんど会話はしませんでした。
周りは1か月や2か月で復縁しているにも関わらず、勇気が出なくて声もかけられない始末でした。

その数日後に私は学校に行きました。誰もいない学校に行き、「出会えて良かった、ありがとう。」と彼の靴箱に書きました。もう会うこともない、もし会えたなら運命だ。そう思いましたが、彼とのことは半ば諦めてました。

お互いに別々の大学に入学して、1年が経とうとしていたとある2月に彼と再会することになりました。
キッカケはmixiでした。
mixiからメッセージが来ました。
「よ!元気にしてる?」なんて何の変哲もないメッセージから始まり、
東京を案内して欲しいと言われ遊ぶことになりました。

体だけ?それとも……

東京を案内して、と言われていたけど何故だか元彼の大学のある場所に行くことになり、電車で1時間かけていきました。
着いてからは元彼の車でドライブでした。
運転の仕方がかっこよくて、今でも独特のその運転の仕方が好きでした。

ご飯を食べたり、占い館に行ったり、ショッピングしたりしながら、たくさん話しました。
2年近く話して無いなんて嘘みたいに、付き合っていた頃と同じでした。
ただ、1つ変わったことは名前呼びから「お前」になったことです。
その後は彼の家でDVDを見ることにしました。

初めはDVDを見ていた私たちでしたが、体の関係を持ってしまいました。
求めてきたのは元カレの方でしたが、私は断れなかったのです。もしかしたら戻れるのではないか、そう期待していました。
しかし、体を重ねるたびに元カレは言いました。
「俺、元彼とは戻さないよ?」

思い続けた本気のキス

そんな体だけの関係が続いていた元カレとの復縁のキッカケは、とあるメールでした。
当時、私には彼氏がいました。最低だと思いつつ、やっぱり元カレを思い続けていた私は、彼氏と大喧嘩をしたとき、元カレにメールをしました。
彼氏と付き合ってからは元カレとは会ってはなく、自分から送った久しぶりのメールでした。
内容は、「暇だー」の一言です。

本当は「助けて。」と言おうとしてましたが、そんなメールを打てばきっと心配してくれるから止めました。
それを武器にはしたくなかったのです。

その後、電話がかかってきました。
「何だよ、あのメール。どうしたの?」
何となく電話してくれる気がしていた私は、「何でもないよ、ただ喧嘩しただけ。」
高校時代、付き合っていた頃からずっと元カレは私の話を聞いていてくれました。
後から聞いた話ですが、このメールで既に私が何かに悩んでいたことには気付いていたから電話をしたそうです。
そして、彼から遊ぼうと言われました。

ドライブして、食事をして、いつものように遊んだ私たちは車の中で会話をしました。
「俺のとこに帰ってこいよ。」
「え?」

キスしていい?」
「どうぞ。」

再会した時にキスは嫌いだと言っていた元彼からキスをされました。

♀「キス、嫌いじゃなかったっけ?」
♂「好きな人とは別。」
♀「過去形でしょ?」

そう聞いた私に元彼は言いました。
「過去形にしたい?」

過去形にはしたくなかった、答えは別れた時から決まってました。
「正直に言えば……今でも好きだよ。」
「俺も。」

その後、私は当時の彼氏と別れ、復縁しました。

私にとっての奇跡は、別れてからほとんど会話もせずむしろ嫌われていると思っていた相手と再会出来たことでした。
この再会も復縁も運命であり、奇跡だったと信じています。

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