2016年11月06日更新

少女マンガのような別れからの復縁劇

同じ職場に努めていれば、多少問題は起こるけれど、これは実際にあった少女マンガのような意地悪から別れざるを得なかった2人のお話。

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突然の別れ

同じ職場で知り合った私たちは、他に同世代の人もいなかったのですぐに仲良くなりました。
トントン拍子に付き合ったのは良いのですが、問題はここからでした。

私たちの職場は女性が多く、中でも中年の方が9割を占めていました。私の彼氏が唯一と言っていいほどの若い男性のため、人気は殺到していて付き合っているのがバレたら虐められるのは目に見えてました。

上手く隠していたはずですが、ある日突然彼氏の様子が変わりました。
♂「別れて。」
思い詰めたように突然別れを告げられたのです。
♀「何で?」
♂「もう冷めたから。」
昨日まで普通だったのに急に冷めたなんて信じられませんでした。

しかし、何を言っても聞き入れてもらえず、理由も分からないまま別れました。

職場の人の嫌がらせから守るために……

同棲していた私たちは、別れた夜はそのまま眠り、朝を迎えました。

いつにも増して憂鬱な朝でしたが、彼氏は昨日とは違って優しかったのです。
それが余計に悲しくて、戻れるのではないか、なんて期待をしたりもしました。
しかし、現実はそんなに甘くはなくて仕事中もほとんど会話しませんでした。

そんな苦痛の仕事も終わり、帰ろうとしたときに別れた彼氏からLINEが来ました。
♂「今日は冷たくしてごめん。明日からは普通に接するね。あなたは、責任ある立場だからみんなを引っ張れるように頑張って。」

このLINEで確信しました。
仕事の人に何か言われたのが原因だ、と。

後から聞いた話ですが、この時ある同僚に仕事にプライベートを持ち込むな、彼女(私)にも影響出るよ、と言われて私を守ろうとしたらしいと彼氏のお母さんから聞きました。

愛してるの言葉が全てを変えた

別れても尚、一緒に住むわけにはいかず、私は彼氏の家を出ていくことになりました。

♀「荷物取りに行っていい?」
そうメールすると、直ぐに返信は返ってきました。
♂「いいよ。」

勝手に上がるわけにはいかないので待ち合わせすることにしました。
彼氏の車で家に向かう車内、寂しげな彼氏は私にこう聞きます。
♂「抱いてもいい?」
♀「うん。」
♂「本当に?もう付き合ってないんだよ?」

その言葉の意味は十分理解していたけど、私は頷きました。
何故なら彼氏が遊びで抱くわけはないと分かっていたからです。

体を重ねていたとき、彼氏はふと囁きました。
♂「やっぱり……愛してる。」
♀「私も。だから、もう一回付き合おう?」

そして、私たちは復縁したのでした。
ちょっとした同僚の意地悪で一時は壊れたけども、愛してるの言葉が示してくれたのは、彼氏の本音でした。

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