2016年11月08日更新

7回目の告白は、お前じゃないと俺は生きていけない

当時の私たちは、恋に恋して大切なことを見失っていました。 そんな私たちが一歩大人になった話です。

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熱しやすく冷めやすい

中学生や高校生の頃は好きでもないのに付き合ってしまうことがあるものです。
別れたばかりで寂しかった、とか告白されたからなんとなく、とかですね。
兎にも角にも、好きではない相手と付き合ってしまったときは冷めるのも早いものです。

しかし、好きじゃなくなったとは言いづらいので他に好きな人が出来た、と言って別れたのが始まりでした。

7回目の告白

優しい振り方よりも酷い振り方の方が実は相手の心に残るものなのです。

好きな人が出来た、と言って別れた私に毎日一回ずつラブレターをメールで送信してきたのです。
その数、なんと7回でした。

「もうお前がいないと俺は死ぬ。」

7回目の告白は、このような内容でした。
しかし、私は彼の本命が誰なのか知っていたのです。

彼の本命の人は自分じゃなかった

実は、彼の本命は私の友達だったのです。
私の時とは違い、お互いが本気で好きでした。
これは、2人から恋愛相談されていたし、私が2人の恋のキューピッドをやったので間違いないです。

だからこそ、私は彼に最後の返信をしました。
「貴方の好きな人は私じゃないはずだよ?」

お互いに寂しかったから付き合った。
ただそれだけだったのです。

その後、彼は本当の好きな人に告白したと風の噂で聞きました。

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