復縁したい相手がいつのまにか結婚…そんなパターン、多いですよね。
相手が既婚者になっていると知ったならば、あきらめる人が八割です。
でも実は、二割の強硬派は意外と成功しているんですよね。
残りの二割のどのくらいが成功しているかと言うと、
実は半数くらいが成功しているんです。
ようは行動にでるかどうかの差で復縁できるかが変わってきます。
もちろん、復縁はほとんどイコール略奪婚になります。
離婚しておいて、その後恋愛…とはなりにくいですからね。
八割があきらめる世界です。
そもそも挑戦者が少ない世界だと、意外と成功率が高いんですね。
ほとんど誰も言い寄ってこなくなっている生活の中、一度は愛した女がまた寄ってきたら、
心を開くのもすぐ!
もちろん、既婚者ほどモテると言われているように、既婚者独特の色気がありますが、
既婚者と知ったうえでワンナイト以上に踏み込める人はなかなかいません。
なぜ挑戦する人が少ないか。
そもそも振り向くわけがないとあきらめる人も多いですが、
略奪失敗したときのリスクが高いのも一つの理由です。
もし、現妻にばれてしまえば慰謝料や社会的制裁を食らう可能性もあります。
そうならないようにするには、可能な限り証拠を残さないように行動する必要があります。
連絡にラインやメールを使いたい気持ちをぐっと抑えて、
なるべく電話。それもカレが家にいない時間だけにとどめましょう。
男に秘密厳守を任せていてはだめです。
男の勘は女の勘の百分の一以下。
大丈夫と思った事で、足がつきます。
略奪婚を自分が成功できるかわからない…。
誰しもが不安に思います。
しかし、実行さえすれば半数が成功します。
半数はほとんどが自滅です。
どうしてばれるかさえをわかっていれば、ほとんど成功すると言っても過言ではありません。
不安ならば、自分の行動を客観的に見てもらうことでバレル原因を探せるかもしれません。
このまとめが気に入ったら
いいね!しよう
更新情報を毎日お届けします